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【罪悪感からの更新】BLEACHについて語りたいPart2

どーもピコです。
今日はBLEACHについて
自称BLEACHオタの僕が語ります
※Part1を見てない方はPart1へ
以前の更新は一護が虚を倒したとこで
終わらせましたので
その続きからお話します。

☆story
一護が死神の力を得た代わりにルキア
死神の力を失ってしまいました。
そこへ浦原商店という駄菓子屋を
営むやたらと死神に詳しい浦原喜助
という男がやってきます。
浦原は死神の力を失ったルキア
義骸という死神が人間になりすますための体を提供します。
義骸には失った霊圧を徐々に回復させる能力があります。
霊圧が戻らないと尸魂界に帰れないため
浦原に義骸を借ります。
そしてルキアが担当していた空座町での
仕事は死神代行の一護が代わりに
引き受けました。
この時のやり取りが僕は好きです。
一護は最初『見ず知らずの他人のために
あんなバケモノとなんて戦えねえ』と
ルキアの仕事を手伝うのを
拒みます。その直後、一護は子供の霊が
虚に襲われてるのを目撃します。
一護はその子供を助けようとします。
ですがルキア一護を『助けるな!』と
止めます。『死神は全ての霊魂に
平等でなければならぬ』とその直後に
ルキア一護に言います。
さらにその直後の『今そいつを助けると
いうのなら他の全ての霊も助ける覚悟を
決めろ!どこまででも駆けつけその身を
捨てても助けるという覚悟をな!』と
ルキアが言います。
一護ルキアに身体を張って虚に
助けられたことを思い出します。
一護はの覚悟はもう決まってました!
虚を倒し、子供を助けました。
一護の気持ちを変えさせ突き動かせた
のはルキアしかいないと思います。
同じ死神の立場であり、
一護を身を呈して守った立場だから
言えたことだと思います。

今回はここまでにします。
見にくい文章を失礼しました。